間接照明のやわらかく暖色系の光は、人を美しく見せ、気持ちも落ち着かせます。ナイトテーブルの上には、おしゃれなテーブルライトを置きましょう。または、ベッド脇の伸縮型可動式スポットライトなども便利です。フロァスタソドが、部屋角にやわらかい光を放っていれば、寝室の明るさはそれだけで充分と言えるかもしれません。鏡をそばの壁に付け、天井のスポットライトをその鏡に向けて当てれば、部屋をより効果的に見せるでしょう。ただし、ベッド周辺の壁や天井に鏡を付けるのは、安全性を考えて控えましょう以上のことを考慮に入れて、寝室のコンセントの位置を決めましょう。寝室には、コンセントは少なくとも二、三個は必要です。延長コードなどを利用するのも手ですが、タコ足配線は避けましょう。寝室の床はフローリングが健康的ですが、素足で感触を楽しめる、ループ・ハイル状の紬我もよいでしょう。色柄を無地の中間色にすれば、べッド脇に敷くラグ(敷物)などの装飾模様を引き立てるでしょう。べッドに座ったときに寄りかかったりするヘッドポードは、座るとそこに頭の部分が触れるので、汚れが目立ちます。フォームラバーなどをあなた好みに形どって、洗濯のできる布地で包ふます。。ヘッドの上、約七○センチくらいの所に、カーテン用装飾ポールを付けて、それに手作りのヘッドポードを取り付けておくと、交換にも便利です。ラベンダーやカミツレなどのハーブを入れておくと、ほのかな香りのヘッドポードができます。この布地柄や色を、ベッドまわりの色とコーディネイトすれば、寝室がちょっと気取った感じになるでしょう。クッションは、ヘッドポードと同じ柄も混ぜて、三つくらいは作っておきましょう。その中にも、マジョラムやレモンバームなどのハーブを入れておくと、楽しく香しいクッションになります。